医学部受験生の為に東京都内でオススメの医学部予備校を大紹介!

医学部予備校を選ぶならどっち?個別指導と集団指導それぞれのメリットデメリット

医学部は医師免許を取得するための専門課程で、入学から卒業までに6年以上在学をしなければなりません。一般的に国公立大学や私立難関大学・防衛医科大学校に入学するためには、他の学部よりも高い学力が必要です。

このため、多くの受験生は予備校に通って受験対策をしています。医学部に入学をするためには非常に高い偏差値が求められるので、医学部を志望する受験生のための「医学部予備校」が存在します。これは国公立大学または私立大学の医学部に合格する受験生向けの予備校で、難易度が高い入試問題に対応した講義が実施されます。

医学部予備校の特徴と指導方法とは

医学部予備校は他の学部を志望する学生向けの予備校よりも学費が高額ですが、難易度の高い国公立大学を目指す場合には医学部予備校に通う方が効率的に受験勉強をすることができます。

医学部予備校の指導方法ですが、多くの受講生が講義室で授業を受ける集団指導とマンツーマンの個別指導の2種類に分けられます。集団指導と個別指導はそれぞれメリットとデメリットがあり、受講生の性格や志望大学によって向き不向きがあります。医学部予備校に入学することを考えている方は、自分の性格や志望校などを考慮してどちらかを選ぶ必要があります。

集団指導方式の特徴と向いている人とは

集団指導方式の医学部予備校のメリットは個別指導方式と比較して学費が安いことで、年間あたりの学費の目安は300万円前後です。学費の安さに加えて、友人やライバルと一緒に勉強ができることも大きなメリットです。お互いに分からない事を教え合ったり、ライバルとして緊張感を保ちながら勉強を進めることができます。予備校時代の友人が同じ地元の大学に進学するケースもあり、大学進学後に友人を作りやすくなります。誰かと一緒に勉強をしたい人や学費を節約したい人は、集団指導方式の予備校を選択すると良いでしょう。

これに対して集団指導方式のデメリットは自分のペースで学習を進めることができないことと、一部の単科大学(医科大学)の入試問題に対応していないケースがある事です。もしも苦手科目で理解できない点がある場合でも、授業のペースが速いのでついて行けなくなってしまう恐れがあります。一部の単科大学は特徴的で癖のある問題が出題される場合がありますが、集団指導法式の講義では出題される頻度が高い標準的な入試問題向けの内容が中心に取り扱われます。特徴的で癖のある入試問題が出題される一部の医科大学を志望する場合は、その大学の入試問題に合わせた受験対策が必要になります。

個別指導方式の特徴と向いている人とは

個別指導方式の医学部予備校の最大のメリットは、自分のペースで受験対策を進めることができることです。受験生に合った方法で丁寧な指導を受けることができるので、苦手科目を克服しやすくなります。逆に得意科目については速く進んでもらえるので、効率良く勉強をすることができます。個別指導であればその人に合った方法で丁寧な指導が行われるので、どうしても医学部に合格したい人におすすめです。個別指導方式の予備校であれば他の学生と交流をする機会がほとんどないので、人間関係に煩わされずに受験勉強に集中したい学生に向いています。

個別指導方式の予備校のデメリットは、学費が高額であることです。1年間にわたり予備校に通い続けると、1千万かそれ以上の費用がかかるケースも珍しくありません。ただし得意科目を受講しなければ、学費を節約することができます。私立大学の医学部に入学すると卒業までに2千万~5千万円もの費用がかかりますが、国公立大学であれば360万円程度で済みます。仮に個別指導方式の医学部予備校に1千万円の学費を支払ったとしても、国公立大学の医学部に入学できればトータルで支払う費用は安くなります。